2021年1月20日 (水)
2021年1月19日 (火)
雪の山に登山する
年初めに山のぼった
最近山登りに毎週のように行っている息子が
編笠山に行くというのでつきそいで
富士見高原の登山者用の駐車場から よく考えたら 標高差1000m越え・・・
冬山の登山靴ってのかってみました
しばらくは雪なし ずいぶん登ってからのチェーンスパイク
12本爪も持っていきましたが山頂までチェーンアイゼン
雪も少なかったし登山道の状況も難しくなかったし
急登の樹林帯 いやはやきついっす なかなか良い雰囲気
樹林帯を抜けると岩稜帯 滑るときけん箇所なので慎重にあがる
息が上がる・・・・ここ長い なかなかつかないし
若者においていかれそうになる ふうう
やっとこさ到着 達成感あったけどちかれた
富士山が綺麗だった
冬山登山靴に慣れておらず降りのつま先がつらいので
雪がなくなった時点で靴履き替え
降りも若者は元気で息が上がる~自分が付き添われてる感じ・・・・
下山後はぐったりでした・・・
寒かったけど風も弱くお天気も悪くなく
景色も素晴らしく良かったなぁ
その後 お出かけ自粛が続いているので
冬山登山の思い出に浸っている今日この頃です
2021年1月 3日 (日)
2020年12月31日 (木)
2020年12月20日 (日)
2020年12月15日 (火)
2020年12月10日 (木)
2020年11月29日 (日)
秋の終わりに
世の中がコロナ禍でザワザワしてきたので
ピークアウトの気配が漂うまで
こじんまりと野外で遊ぼうと早い時間を狙って広沢寺へ
早起きしてまだ誰もいない時間を狙う
すでにクライマーがロープを垂らしている
負けた 睡魔にも負けたし
どんどんわいてくる人に積極的にもなれず
岩場にはなじめないなぁ
今度は講習会でこよっとすでに思ってる時点で
おうちに帰りたいモード
対岸の岩場に移動
ちょっとだけトレーニング ここもひとがやってくるだろう
帰り道 続々とクライマーが林道を登ってくる
もう帰るのもったいない いつも混んでるよって声を掛けられた
そうかぁ 夏に朝練してる山岳会に遭遇して
早起きは三文の得作戦でいいと思ったんだけど
ヒルがいない広沢寺は旬なんだろうな
自分は岩フィールドには馴染まないなぁ・・・・
沢納めしたばかりなのに沢行きたい・・・・
GO TOイートでお寿司屋さんへ 沢の打上げ
結局 金券使えずでしたが 今シーズン行った沢話を静かに
話して お茶で乾杯
時間もあるし キャラバンにアバランチエアバックを頼んでいたので取りにいく
ハーネスが50%引きで安かったので購入
さてそろそろ冬の準備に取り掛かろうかな
今年の冬はこのザワザワ感で先が見えない感じなんだけど
一応 チケットとったり宿とってもらったりと準備は万端
ついでに膨らましてみた
2020年11月24日 (火)
小屋締めと猟
初冬の米沢へ
猟と小屋締めへ
比較的あたたかな週末だった
罠猟の付き添い(見学)
堤への道
何発かぶってみるけどあたらない
ちょうどりんごの時期 ラ・フランスも旬
肉は調達できなかったけど 果物で食卓はにぎわった
娘が作ってくれたタルトタタン おいすぃ~
三日目の夜明け過ぎ朝霧が立ち込めた
雲海が見事な朝だった
飯豊が白い 山は雪だったんだな
猟の帰り道 蔓を集めた
鴨はとれなかったけどお楽しみはたくさんだった
車のタイヤ交換も今回のタイミングで
外水道の雪囲いと水抜きをして東京へ
高速は混んでたけど下道に逃げるほどでもなかった
運転しながらラジオドラマ 熊嵐を聴く
脚本の倉本聰氏の自然観が気になったし警官の描き方がいかにもって感じだった
自分が狩猟にかかわってなかったらもっと物語にのめりこんでいたかも
山の中で丸腰で熊には会いたくないなぁとつくづく思ってしまいましたが
熊嵐のノンフィクション版の慟哭の谷読んでみよう
小屋締めはしたものの雪はまだっぽいので もう一回くらい来ようかな・・
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