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2013年9月29日 (日)

谷川岳 ヒツゴー沢

天気も良さげだし、気温も下がってヒルの心配もなさそうだし、谷川岳南面ヒツゴー沢へ出向いてみた。


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朝6:20歩き始め うちらにして早起き 谷川温泉の最奥にある駐車場に車を止める 

400p1060599ヒツゴー沢へ F2にスズメバチの巣があるという事前情報を得ているのでおいらは緊張気味

400p1060604_2F1 いい感じ。エメラルドグリーン水がステキ

640p1060611で、問題のF2。スズメバチの巣は流木の上付近にありました。立派な巣です。肉眼で見る限り2匹ほど巣に出たり、入ったりしている。

左岸のヌルヌル壁を上がって高巻きしている記録もありましたが、みるからにいやらしそうで、それは避けたい。ハチの偵察隊も気が付いてないのかこちらまでやってこないし、気温が低いのか何なのかのんびり?してる様子でarayanはそそくさと水流脇をあがりはじめている。

え・・・そこいくの?まじーって思いましたが、みているとハチには無視されている様子。

おいらも静かにそそくさと行く。なるべく近寄りたくないので水流ど真ん中で朝からドシャワー。蜂は左右の動きには敏感らしいが上下の動きへの反応は鈍いらしいので静かにまっすぐ上がっていく。メットの下には白いほっかむり、今日は黒い服のチョイスはなし。いろいろ小細工をしたが、まぁ、蜂が気が付いてなかったのが勝因?今夏はスズメバチに刺されて痛い思いをしたのでここが最大の核心部だったかなぁ。

400p1060630素敵な渓相

400p1060690_2なかなか立派な滝 ガイドブックにあるくの字20mでしょうか?

400p1060698途中まではスタスタいけます。上部は右から。高度がそこそこあるのでお助けひもを出してもらいました。

400p1060722この滝はあえて左から。

400p1060752中央のリッジをあがる。わりとすんなりいけた。

400p10607622段5mの幅広滝 右から上がるがちょっと苦戦。

400p1060779_2最後の大滝10m 右から、中間部まではテクテク。上部のフェイスでお助けひもにテンションかけたのはおいらです。

400p1060821あとは巨岩帯をぬけ源頭部 忠実につめます。ツメにえらく時間がかかってしまったが藪漕ぎは一切なしですっきりしたツメでした。この景色大好き。稜線で13:30過ぎ 疲れた~

400p1060832稜線 肩の小屋までもうちょい 稜線は東からの強めな風が吹きちと寒い 

400p1060836肩の小屋前には人がわんさかいて、最近の山登り人気を実感。(沢では全く人にあわなかったので、やけに賑やかに感じる)大休憩後、のんびり下山。

下山途中にヘルメットと腰のハーネスを見て「すごいですね~一ノ倉とかのぼってきたんですか?」「いいえ違います。すごくありません。ヒツゴー沢です。」っつう会話が2、3度繰り返された。

15:30ロープウェイ山頂駅到着

で、ロープウェイとバスを利用し谷川温泉まで戻った。

ヒツゴー沢は直登できる滝が多く、ナメ、エメラルドグリーンの釜が美しい。滝場が終わってから源頭部がちと長いが景色が良く、つらくない。忠実に本流を詰めていくと難なく稜線に。久々の標高差1000m以上で疲れましたが充実した一日でありました。

ちなみにヒルにはすわれなかったです。

2013年9月28日遡行

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