本日、お仲間と恒例の乗鞍板納め とりあえずのケジメ
剣ヶ峰をとおりすぎ大日岳へ下降 岩場がやらしい
大日岳ピーク 剣ヶ峰の賑わいから一転、静かな山頂
メンツルの斜面、テレマーク向きの斜度。前回滑った斜面と同じところ。写真は久々に参加のゆうちゃん 
高天ヶ原コルへ向かってトラバース
メンツルその2
その3
で、移動 目指すは富士見方面
ほぼ、県境から位ヶ原山荘目指す
ちなみにかっちゃんは半ズボン＆革靴
いつものように最後までテレで粘るarayan
本日のメンバー おつかれっす
いつもはキャンプなのですが、今年は銀山荘に宿泊 風呂よし！飯よし、居心地よし！の宿です
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今日はのんびりな一日
九品仏にあるパーラー ローレルへ
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5/24
先週末、ハードだったので今回は軽めにしておきました
バスとロープウェイを乗継、 標高2612m到着 朝ご飯はホテル千畳敷内の喫茶エーデルワイスでモーニングなんぞたべちゃたりして観光気分
すでに朝からまったりしつつ板を背負ってアイゼンで登ります
40分ほどで極楽平
夏道をあるきつつ
サキダルの頭付近まで
伊奈川源頭にむけて滑ります テレマーク向きのホッホッ斜面
登り返します 2600m付近から極楽平へ
30分ほどで到着し、二度目のまったりタイム
さて滑り降りて、千畳敷ホテルでランチにしましょう 今回はWEB限定割引チケット利用、4100円で往復乗車券とランチ付、こぶしの湯の割引もあり
ホッホッ斜面その2
おまけのSMてぃ ヨカヨカザラメ （気分を変えていつもとは違うお洋服）
行動終了は12時 まぁ今日はこの辺で 千畳敷飯けっこういける
その後、こぶしの湯→すずらんソフトクリーム→途中まで下道で高速代けちっておうちに帰りました。
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5/19朝 晴れた
キッチン槍で しばしコーヒータイム 雪緩み待ち
おいらは朝の一本
9時過ぎ出発 飛騨沢へ
まずはarayanが雪面チェック チト硬めかな
少し降りると、まぁこんなもんでしょの硬さ
広い斜面をどんどんくだる
谷に向かって
どこまで板を履いていけるかな？
滝谷にかかる橋
滝谷のちょい先で板を背負う あとは夏道を
白出沢通過
林道を 延々と歩く
最後は後ろ歩きでゴール
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くーにゃんと飛騨沢へ・・・
なんたって山スキーはハードな遊び
自分もくーにゃんの年齢（68才）になったとき板を担いでここまでこれるかなぁ
そんなことを思いながら登った、いつもとはちがう山行
今回はくーにゃんと一緒に飛騨沢を滑ろうがテーマだった
２日間かけて県境に立つぜいたくな登り
稜線に立てなきゃ飛騨側は滑れないんだから
5/17
今回は記念撮影会多し 上高地から入ったのでカッパ橋は外せないよね～
で、徳沢のカフェでしばしお茶タイム
横尾でも大休憩
で、6時間かけて槍沢ロッジに到着 ここまで板をしょって歩く
山小屋の夜は更けてゆくのであった
朝、7時頃出発
いよいよ長い登り
一歩一歩
槍に向かって歩く 
槍の穂先が一番ステキなところで単独記念撮影会
最後の急斜面
14：00到着 拍手！
で、希望者は槍沢を少々
ストーブの前でまったりタイム
お決まりの日没撮影
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去年、高天ケ原に行こうとしてたときに
大日岳 奥ノ院 標高は3014m 剣ヶ峰からの下降がいやらしそうだったので剣ヶ峰から東面のボウルをちょっと下降してトラバース コルから板をしょって奥ノ院へ
奥ノ院から剣ヶ峰を望む あちらの山頂は賑やか
コルからよりも頂上直下の南東面の方が楽しそうだったのでそちらをチョイス 午前中、硬かった稜線も午後は緩みよさげです
見た目よりもなだらかな斜面を滑って
高天ヶ原コルから ザラメナイス！
テレマーク向きのいい斜面 飛び込んでいける斜度がエエですわ
振り返る
１時のバスに乗り遅れ小屋でまったり
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本日は月山から肘折温泉にぬけようかなぁと思っていましたが寒気が入るらしいし、風もつよそ・・・ 石転び沢の時の疲労も体にたまったまま
ロングコースはパスして本日の宿である肘折から逆コースでの下見としました。
肘折温泉か ら大森山へ
正確には大森山のちょい先でおしまい 帰ります
こんな湖？池？もあったり
板をしょって樹木と格闘したり
雪が今にも切れそうだったり
思い出したようにテレしたり
花みたり
下山後腰が痛くなり・・・・・
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道の駅にて車中泊 行動は6時過ぎから。梅花皮荘から飯豊山荘までの車道は通行止め そんなわけで板と靴をしょって約5キロほどの歩き 長い・・・・。
飯豊山荘を通り過ぎ温身平 ブナの芽吹きが素晴らしい ここから板をはく
このままシールで行けると幸せなんだけど・・・・そうはいかなかった
テレ靴ではや～なトラバース 
で、やっと雪渓に
土砂交じりのデブリ地帯 石転び沢をつめていく
稜線見えてるけどなかなかつかない 遠い あの稜線にたてるのかな
最後の急斜面
やっと到着 3時前になってしまった
さて、時間も時間なので急いで滑ります
ナカナカ急です
テレマークなんぞしてみる
来た道を戻ります
18：00温身平で靴に履き替えて（ここまでくれば安全地帯かな）
ブナの道を
帰りの車道ゴール手前で日が暮れてしまいました。まさに残業。
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小屋から栂峰へ行こうとしてました・・・午後から天気が崩れる予報
行けるとこまで行って退散しようプラン
ブナの尾根走り きれいだなぁ
あ～おたまじゃくしだ
神社だ 
わーい ようやく雪と思ったのもつかの間
やっぱり雪乏しい・・・・。板をしょったまま歩くこと1時間半 お目当ての雪がナカナカ・・・・暑さにもうんざり
結局、引き返す
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