« 2019年2月 | トップページ | 2019年4月 »

2019年3月

2019年3月31日 (日)

今週末も寒気が入るってさ

そんな週末 標高を上げるかとか 森の中でクラシックツアーといろんなパターンを考えたが

最初の計画通り大沢下り逆パターンで

しかし、寝坊してすでに出遅れ

大沢駅につくと雲の流れは速く風も強くみぞれっぽいものが降ったりコンデションはよくない

Dsc_0109

駐車スペースだけ確認して親宅へ

Dsc_0111

ランチは百田屋さんで辛みそラーメン

Dsc_0118

で、親宅。やっと家の前付近まで開通 あとはうちの前までと頑張ってはみるものの

手首が痛くなってきたので1時間ほどで終了

水はまだでないので雪とかし生活は続く

Dsc_0121-2

次の日はさらに天気が悪く米沢市内は大雨(みぞれ)すっかりやる気も失せ

高湯方面へ 高湯温泉付近まで上がると青空が見えてきた

次回の下見と称して少し歩いてみる 山は山鳴りがして時折にわか雨

スカイラインから旧ゲレンデを眺める ここから家形山にいくルートをあれこれ

考えてみる 

来シーズンは親宅からは比較的近い吾妻連峰の〇〇降りシリーズを滑ってみたいもんです

Dsc_0136

こんな日は温泉日和だわと岳の湯(350円 シャンプー石鹸なし)にいく

Dsc_0138

ランチは成駒屋さんでソースかつ丼 動いてないのにカロリーとりすぎ・・・

Dsc_0149-2

帰り道に船橋屋さんでくず餅とあんみつを買って帰る(美味!)

Dsc_0148-2

夕飯は目黒川沿いのたちうどん屋で、夜桜見物に人が行きかう

ちょうど見頃

下見づくしの3月 来週こそはと思わないことにしよう

強い気持ちは無理につながるから

 

 

 

| | コメント (0)

2019年3月24日 (日)

カリカリ根子岳

暖気の後の寒気でカチカチ山は見え見えでしたが根子岳へ
日曜日の方がコンデションはいいだろうけど(結局のところいまいちっぽかったみたい)
仕事がらみの用事があって土曜日のみの行動
遠出したくないしってことで久しぶりの根子岳
峰の原スキー場がからのアプローチが自分たちのパターンだったけど
回数券がどうもないらしく、回数券一回分でOKな奥ダボススノーパークからのアプローチ
ここはキャットが常時稼働しているのでキャット道のわきはピステンもかかっている
山スキーの気分からはちょっと遠のくけど
今日のテーマは?スキーを使った登山なのでいいとしましょう
おまけにこの雪面にうろこ板というお遊びもプラスして・・・
登りは途中までカリカリ面にうろこがどこまで使えるか大会?
降りはカリカリ大合唱大会
そして霧氷に北アの眺め
春の陽気の後の寒さが体にしみましたがなかなか楽しめました
どうせカチカチ山だから、雪のお山にいってもなぁ・・・と思いましたが
違う楽しさがあるもんですわ 
Dsc05100
あちらに見えるは北アでしょうか
55692993_2183316591703991_81592970761365
もうちょいで山頂
1280dsc05147
一応山頂 -9.7度 さぶい
201903231219561
滑る隊長
1280dsc05173
何度かすれ違うキャット
1280dsc05198-2
芯から冷えたのでちょっと屋さんのカレーうどんを
温泉はふれあい真田館(500円) 
1280dsc05201-2
その後、上田の飯島商店によってルバーブのジャムを買って帰る

 

ヤマレコ↓

 

| | コメント (0)

2019年3月21日 (木)

お花見の山

3月になるとなかなかお天気の関係で山も思い通りにいけない
さらに、親宅にも行きたいしとか欲張ったプランニング立てていると
どこも行けない目に合う
年々体力も落ちているし
いろいろと作戦を企てたとしても残念なことが多い
今回も出かけてはみたものの天気予報は悪化傾向
またもや的なかんじでため息・・・・
代替えプランとしての花見山公園
640dsc05057
640dsc05032
山茱萸
640dsc05041
連翹
640dsc05046
十月桜
640dsc05052
春爛漫 綺麗だ
640dsc05054
それはそれはステキな庭園だった
640dsc05050
今日、行くはずだった山域
640dsc_0093
で、ワークマンいって
Dsc_0094
岳温泉に行って
東京に戻って
640dsc05080
とごしぎんざでご飯食べて終了
この時期に花見なんてしなかったなぁ
日頃、縁遠いところへ訪れるというのもいいかもしれない
充実してたな
来週はどんな週末になるだろう


| | コメント (0)

2019年3月17日 (日)

結局下見からの飯坂温泉

入口敗退している今日この頃ですが

今回は飯森山周辺にいってみようかと
親宅からも比較的近いし
今後もお近づきしておきたいエリアなので
まぁ、下見がてら鉢伏山付近までと思っておりましたが
雪融けが猛スピードで進んでいるようで
640dsc_0072
入山場所 無理やりいけないこともないですが
寒気も入っていて空気がヒンヤリでくもり模様だし
モチベーションははてしなく下がり温泉へ行くことに
その前に
640dsc_0077
五色温泉と
640dsc_0081
峠駅手前の除雪終了点など
下見です
640dsc_0088
その後 飯坂温泉 波来湯に行って帰りました
45度のお湯がキク~って感じでした
まぁ、こんな日もあるさ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年3月10日 (日)

米沢 様子見に のち 鉢森山

北海道週末通いも終了し、季節はすっかり春模様

米沢親宅においてきたうろこの板を取りに行くことにした
ただ、この時期は親も山を下りているので
道路は途中から雪に覆われている状態 まぁスキーでいけば
なんてことはないだろうと
山のプランを2つほど準備してお出かけ
とりあえず行く前にお山へ
小国の積雪期限定の白太郎山にいこうと思ったんですが
この陽気で雪が乏しい・・・
640dsc04916
白太郎山の真ん前にある徳綱山 ネットの写真で見る限り厳冬期でもグライドクラックの
お山でしたが今シーズンはすでに近寄りたくない感じに・・・
目的の山はスキーでは楽しくなさそうなので横根スキー場に転進
 
640201903091038451
滑る
640201903091127181
滑る
640dsc04931
なかなかいいんだな横根
640dsc04932
快適ザラメ雪 6回ずつ滑って終了
で、親宅へ
640dsc04948
途中で車を置いてスキーで移動
今年は屋根雪が皆無・・・雪少ない びっくりだ
家にもすんなりは入れて拍子抜け
ここに来るとこたつ人になってしまう
だらだら過ごしてあっというまに朝
640dsc04960_2
次の日は米沢の鉢森山へ ちょっと遅めのツアー開始
640201903101253502
西栗子トンネル付近からアプローチ
 
電波塔がある稜線まで
640dsc04989
640dsc04990
あちらには営業していない栗子国際スキー場
640201903101345242
電波塔のすぐ下の斜面を滑る
640p10508351
雪はザラメ雪だけど滑りにくい
鉢森山周辺は降雪直後や半日ツアーに楽しい場所かも
640dsc05024
飯坂温泉の共同浴場 熱いです 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年3月 3日 (日)

東川ステイ最終回

2月24日から2月28日まで東川ベース 移動して羊蹄山のち南下しつつ温泉で終了
640dsc04486
2月24日幌加内 坊主山

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1739671.html

640dsc04615
2月25日富良野岳 ジャイアント尾根(1400m付近まで)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1740676.html
640s14600111
2月26日幌加内峠(430m付近まで)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1741183.html
64052856690_394986494411329_4692099
2月27日音江山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1741591.html
640s1480002_1
3月1日羊蹄山 真狩ルート(1000m付近まで)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1742853.html
無事に約一週間が終了しました(思い切って休暇を取ってよかったです)
気温が上昇傾向でコンデションがイマイチの中でいい雪滑れたので良しとしましょう
1月中旬から1か月半の週末東川通いもこれで終了
欲を言えば行きたかった場所がいくつか・・・ありましたが
雪のコンデションや天候等の条件もあるのでこれはこれで良しとしましょう
プランはたくさん準備しておいて、その中から天気や積雪の状況で行動を決める(体調とかメンバーとかも・・・)というのが自分たちのスタイルなので
南下しながら暑寒別岳や浜益の下見しつつ、羊蹄山に寄り道しつつ函館へ
途中、自炊の温泉宿で体を休めつつ東京に戻りました
期間中遊んでくださった皆様楽しい時間をありがとうございました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2019年2月 | トップページ | 2019年4月 »