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2019年5月

2019年5月26日 (日)

スキー納めからの沢始め 葛葉川本谷 表丹沢林道まで

日本列島が暑い・・・その2

今日はのんびりと思っていたが30度越えの気温に沢に行っておかなくては

という気持ちになりまして

ややこしくない短めの沢

水根 勘七 小草平と候補はいくつか

結局、葛葉川本谷 表丹沢林道までのプランで

シーズン初めのロープワークやらハーケン打ってみたり等

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沢の中でのんびり沢トレ

休息は梅雨にばっちりすることにして 沢始めは無事に終了

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大平橋手前の曲がり滝 最後にシャワーを浴びて

表丹沢林道に這い上がり終了とする

葛葉川本谷は登れる小滝が続きあきないなぁ

新緑の中の沢歩き 気持ちヨカです

ヤマレコ↓

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1867910.html

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乗鞍スキー納め 2019/5/25

日本列島が暑い・・・・

そんな日にスキー納め カツコにゆうちゃんとお久しぶりの面々

剣ヶ峰の方にはいかず別の場所を滑走

 

今シーズンは北海道ですでに燃え尽きてしまい

ここ数日の気温上昇もあり沢登りにエンジンかかりつつある

まぁでも納めなのでとりあえず乗鞍へ

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バスは肩の小屋口まで  たくさんの人が登る

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自分たちは岐阜県方面へ

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ここを滑ります 途中までは溝なし

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ゆうちゃん

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SMてぃ

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かっちゃん

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位ヶ原山荘前でノンアル飲料を飲んで12時29分のバスで下山

サクッと滑ってサクッと帰るのだ

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温泉は去年と同様 山水館信濃

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イチゴ味のアイスキャンデーをいただき

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ブンリンさんによって終了

登るのが嫌になるほど暑い一日だったけど

いつもの面子でのツアーは楽しいのだ

明日は水遊びしたいと思いつつ サクッと滑ってシーズンを終えた

なかなかダイナミックなシーズンだったと思う

遊んでくださった皆さん そして関係者の皆さまありがとうございました

来シーズンもよろしくお願いします

ツアーの詳細は後日にでも

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2019年5月19日 (日)

燧ヶ岳 熊沢田代まで

土曜日の午前中がお仕事だったので電車利用で会津高原尾瀬口駅でピックアップ

隊長は米沢で畑仕事に勤しんでいたようでその帰り道

私は北上、隊長は南下

途中までリバティけごんに乗る 乗り心地が良くて気分が上がる

で、今晩は御池の駐車場でお世話になる

さてと、次の日

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いつものように気象観測をしてあるきはじめるも雪面がぼこぼこで

下りが苦労しそう

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広沢田代の深い縦溝 arayan隊長は北海道遠征の疲労が抜けず

大事をとってここで大休憩することに 無線で連絡とりつつSMてぃは

先に進む あまり待たせてもいられないので 熊沢田代で燧を眺めて帰ってくることにした

左側に進路を取り進むもシールがずるずるしてちょっと手強い

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なんとか熊沢田代

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山頂までは雪は繋がっていそう 今日はここまで 

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2000mまで登って数ターン 雪面は浅めの溝 下部よりはましでしょう

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熊沢田代から下は修行 広沢田代の平坦地の溝滑りはテクニカルで大汗

隊長と合流後来た道を戻るが藪もぴょんぴょんしていてぼこぼこに穴にと

プレッシャー多しで慎重に降る

もうそろそろスキーもおしまいだという気持ちになる

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帰りは湯の花温泉の弘法の湯

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ゆっくりと浸かる

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〆は餃子

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2019年5月16日 (木)

米沢へ 雪囲い外す 2019/5/11

連休が終わり今週は米沢のおうちの雪囲いを取りに出かける

まだ、体の疲労はとれずでけだるい日々が続く

深夜、米沢に到着して昼前まで寝てしまった

ゆるゆると起きてきて 冬の間は水が出なかった水源のポンプも見に行く 

モーター内に姫ねずみが住み込んでいて落ち葉を運び込んでいた

落ち葉を取り除いて差し水をするとジャバジャバと水が出てきた

一安心 で、次

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板を外して片づけていく

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お世話になっている大工さんが山菜をもってきてくれた

ディナーは山菜づくしとなった

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ああ、春だなぁ 板を持ってきたんだけど滑る気にはなれない本日

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山桜が綺麗だ 日曜日も寝坊して滑ろうと思っていた天元台には結局行かなかった

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帰り道に熱塩温泉の下の湯でひとっぷろ

体のメンテナンスも必要だ 今週は休んでよかったかな

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令和元年5月6日 八幡平へ

青森から八幡平へ

今日は軽ーく半日ショートツアー

当初の計画では岩木山を滑るつもりだったんだけど

先日の羊蹄で燃え尽きてしまったのでラクチンツアーに変更

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朝、今晩お世話になるテレマークの師匠のおうちにご挨拶して

八幡平アスピーテラインへ車を走らせる

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こちらから入山

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茶臼まで行く なんともいい景色

レコはこちら↓

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1836233.html

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下山後 ちょうど桜が見頃な八幡平だった

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師匠宅に戻って楽しい時間

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酒瓶がたくさん

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チャーのカメラ目線

平成から令和の10日間 北海道の山を巡った

そして、最終日は八幡平の師匠ハウスでまったりと

よいお休みだった

 

このくらい休みがあると温めていたプランが実現するものだ

知床と利尻にはまた行こうと思う 早々と計画を立て始めている

さて明日からお仕事

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令和元年5月5日 海鮮 ウニスパ 松前で桜を見る

昨日はまっかり温泉も入る

夕飯はニセコの中華広州屋台へ 意外に閉まっている店が多く 

ここは空いていたのでちょっと待ってこちらで

函館に向けて車を走らす

途中の道の駅にお世話になる

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ここからは狩場山が見え比較的斜面もなだらかで状態が良さそうなので

何かの時にでもぜひと心の中で思う

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瀬棚町の浜の母さん食事処で朝ご飯 北海道の海鮮丼はクオリティが高いな 

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ランチは乙部町の「のどか」というお店でウニクリームパスタを

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松前城の桜祭りでもいろいろ海のものを食べ

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木古内町の道の駅でソフトクリーム

食べてばっかりの日

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そして 函館から青森へ

夜便から夕方便に変更 出港時間まで短時間だったのであわただしく乗船

北海道を後にしました

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令和元年5月4日 羊蹄山京極

京極の道の駅にお世話になる

そこから移動して京極コースのの登山口へ

6時過ぎにスタート 羊蹄に向かって歩いていく

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羊蹄山の標高は1898m 標高差にして1500mほど 登れるんだろうか

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景色がいい 急な斜面を延々と登っていく 高度計を見るのが

励みになる そんな登りが続く 急すぎて何度も止まっては

呼吸を整える 暑い日だったが森林帯に比べると風もあり助かる

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淡々と登って やっと山頂 ふううううう

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山頂付近から御釜をのぞく 状態はよさそう だけど

登り返す体力が今日はないな 

この山は女性パワーを高める力があるパワースポットらしいのですが

エネルギーもらうどころか滑りきる体力がすでに乏しい状態・・・

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降りも急だね~ 深いシャバ雪 重いし けっこう滑りにくい

林の中に入るとようやく上出来ざらめ

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下山後 帰り支度をしていた若者に話しかけられる

関東の方でこの連休を利用して北海道をあちこち滑りまくってるらしい

お疲れ様と渡されたチオビタ 日頃このような飲み物は飲まないんだけど

本日は一気飲み

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真狩の道の駅でソフトクリームを食べる

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そして昭和人としては外せない 細川たかしの像の前で

記念撮影 体はくたくたヘロヘロだったがポーズなんぞとってみる

ありがとう北海道 ありがとう羊蹄山 ありがとう令和 ありがとうチオビタ

そんな一日だった

ヤマレコ↓

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1829028.html

 

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2019年5月15日 (水)

令和元年5月3日 斜里から京極へ

昨日はグリーン温泉のモール温泉に何度も入って疲労困憊の体を温める

今日は移動日 斜里から帯広経由で京極へ

約470キロの道のり

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まずは得意の下見 目当ての山は雲がかかっている 今日は天気が良くなさそうだ

雪融けも進んでいるようで 快適に滑るにはもう少し時期が早い方がよいだろうな

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摩周湖付近でソフトクリームを食べて六花亭へ

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まずはお店でしか食べられないお菓子をいただく

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季節のお菓子も当然いただく どちらも美味しい

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で、名物豚丼 どこの店も行列で 仕方なく並ぶ 元気が出る丼ぶりだ

お腹が満たされたら京極の道の駅まで

明日は羊蹄山へ

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2019年5月13日 (月)

令和元年5月2日 ステップソウルで羅臼湖まで

 昨日、稚内から道の駅パパスランドさっつるへ移動 利用させていただく

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移動距離は約350㎞ すでに移動距離の長さに関して体がマヒしてしまっている

夕飯は松屋で済ませ先を急ぐ お店があるところで食べておかないと

後で後悔することになる 次の店がなかったり、閉まっていたり

本日は天気が荒れそうなので予定を変更して

知床峠へ行ってみることに 知床横断道路の開通は10時からウトロ側に並んで

しばし待つ

視界があれば天頂山付近で遊ぶか 羅臼湖まで足をのばすか

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知床峠まで来てみたが強風&ガスガスで今日はもう帰るしかないな

とあきらめつつも 羅臼側まで行くだけ行ってみようと車を走らせる

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あれま 青空・・・ 気合が入る 午後からは悪天予報なので

今だけかな

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まぁでも空の様子をうかがいながら午前中のみの

ツアーってことで羅臼湖まで行ってみることに

シールの着脱がないステップソウルで行動

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雲の流れは速く 雲抵高度も低い それでも空は青空が見え

明るい 雪融けが始まった羅臼湖も凛として美しい

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予報通り強風&ガス 雨も降ってきた 帰路を急ぐ

ヤマレコ↓

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1821297.html

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今日は斜里駅近くのグリーン温泉に宿をとった

一泊2食付きで6500円だったかな

常々入りたいと思っていたモール温泉で昆布汁のような

トロっとした泉質でとても温まる

狙っていた山には下から眺める限り雪が乏しそうで

ううむ、今年はもう遅かったかな 

本番➂は計画変更 明日は移動日となる

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令和元年5月1日は利尻にて下見&観光

さて平成→令和の初日

昨日山頂に行けなかったことで、自分の段取り力を

(朝ごはんはゆっくり食べてちゃいけないとか、

宿の車の手配等)悔やんでいたが、

素晴らしい天気の中、海を見ながら

滑れたこと 満ち足りた気分でもあった

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今日はレンタカーを借りて南側から利尻山の斜面を見学 まずは姫沼に

しかしどんよりで良く見えない

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オタトマリ沼 ここも視界がちょっと・・・

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亀一のソフト 美味いな

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ミルピスをいただいてみる 利尻の手作り乳酸飲料 あっさり系かな

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さらに移動 山の斜面が見えてきた 島の南側からだったかな 何度かとまっては

斜面見学 大きくてなだらかな斜面があるな~ 

それにしてもうっとりする美しさだ

南側の鬼脇ルートはスキー場付近まで行ってみた 取り付きの確認をしたかったが

明確な場所はいまいちわからず

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12時過ぎのフェリーで稚内へ なんとも素敵なところだった

船内で来年の連休のカレンダーを見てしまった また来たい 来ようと思う

ちょっと恋にも似た気分になっている

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稚内についたら令和のお習字が飾ってあった

令和 はじまる

 

 

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2019年5月12日 (日)

平成31年4月30日 利尻山(1255mまで)

昨日下見を終え 今日は本番?

宿の車の送迎の関係で8時スタート・・・・う~ん まぁでも行けるとこまで

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最初は歩き 昨日よりもさらに融けている

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ルートはいろいろ悩んだ結果 夏道を行く 利尻初心者としては

リスキーなところは避けたい しかし苦労しそうなのは見え見えで

絶対ここを戻ってきたくないなと強く思う

この後板を担いで森林限界超えたところあたりで板をはく

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ふううと安心したのもつかの間 この後 藪漕ぎがまっていた

風がなく気温も高く 消耗する

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稜線は細身の尾根だったので板を担いだ(ちなみに隊長はシール)

これがきつかった 踏み抜き多しで膝にきた かなり時間かかった

そして、しばし苦行の後にこの景色 あ~よかった 

しかも風もなく自分としては拍子抜け ここでのんびりと撮影大会

ちょうどそのタイミングで単独の方と遭遇

ヤマレコのユーザーだと判明 しばし情報交換(有益な情報をありがとうございました)

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そして1255mから少し戻ってひと藪トラバースして

北西の尾根に 一番広い斜面に飛び込んだ

おいらは途中で転倒二回転 ストックを取りに登り返した

急な斜面だったので途中で止まってくれてよかった・・・

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そして海に向かって滑っていく 遠くに見えるのは礼文島

ロケーションは最高で 利尻は最高の天気で迎えてくれた

今日の良き日をありがとう!

平成最終日にこの山で過ごせたこと感謝したい。

ヤマレコ↓

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2019年5月 9日 (木)

平成31年4月29日 利尻島へ

 増毛から稚内へ車を走らせる

稚内の道の駅が満車で眺めの良い某所で車中泊

朝の稚内発のフェリーに乗って利尻へ

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白い恋人のパッケージの山 そして関東から遠い山 

一生憧れのままの山だと思っていた山が近づいてくる

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鴛泊に到着 稚内に車を置いてきたので迎えは宿に頼んだ

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登山口にも送ってもらった 10:40から行動開始

思いのほか融雪が進んでいる

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ルートをあれこれ考えながら進む

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さて今日はどこまで行こうか 明日の登りのルートを考えつつ登る

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750m付近 今日はここまでとした 海が見える 

海に向かって滑る 気分が爽快

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帰り道 一部藪漕ぎ

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14:40 戻ってきました 

この融け具合に南面はあきらめることにした

暑くて汗だく 明日はどこまで行けるだろうか

再び宿に迎えに来てもらう

下見は終了 明日は本番

 

気温が高く明日はさらに融雪が進むだろうな

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2019年5月 8日 (水)

平成31年4月28日 暑寒別岳へ

本日は暑寒別岳へ

去年からぜひ行ってみたい山のひとつだった

今日は本番その①だ

第一核心部は駐車場確保

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5時40分の時点であと数台の状況

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暑寒荘でトイレを借りて出発

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6時には出発  駐車場からシーツで行けて嬉しい限り

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朝ご飯は道中で食べる 北海道でのお気に入りはこれ

ドームまでは汗だくだったが それ以降は風が出てきて寒かった

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ここでも素晴らしい景色に迎えられた

しかも海が見えてビューティフルなのだよ

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景色が良すぎる・・・しかも海に向かって滑るなんて贅沢だ

3~4月にかけてまともに山に登っていなかったので

自信がなかった 体も加齢に伴いあちこち痛いし

亀の歩みだった なかなか前に進まないというか目的地まで遠かった

七変化の雪だったので

山頂に立てた満足度が大きい暑寒別岳だった

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小平町にあるゆったりかんで温泉と食事 海鮮丼のタコが美味しかった

さて、明日は本番その② 稚内にむけて移動

ヤマレコ↓

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1811578.html

 

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平成31年4月27日 浜益御殿へ

いよいよ、やってきました10連休のGW

26日夜、1月の末にとった早割の飛行機チケットで新千歳入り。すでに北海道で

山スキーにいそしんでいるarayan隊長に合流。飛行機は揺れた、現地は雨。

道の駅アイロード厚田で車中泊をさせていただく。

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7時半行動開始 400m付近まで車が入れた 今日はステップソウル使用

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しばらくは林道を進む

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スノーモービル進入禁止の標示

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番号が表示されている

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林道から離れて雪原を行く

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雪も降っており いつ引き返そうとタイミングを見計らっていたら青空がチラリ

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一等水準点の標示 ほぼ、浜益御殿

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で、浜益御殿 山に御殿ってなんでだろう・・・?

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滑走準備をしていると少しガスが抜けてきた 雪も止んだ

ナントも素晴らしい景色に包まれてたんだな 大きなザックを背負ったパーティに会う

縦走して暑寒別方面に行くそうだ なかなか面白そうなプランだと思う

さて、なだらかな斜面をそそくさと滑り 車へ戻る

とりあえず、目的地まで行けたので良かったかな

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浜益温泉で汗を流し 町村農場の牛乳を飲む。娘に自慢したら羨ましがられた 

北海道は牛乳のクオリティが高い気がする

明日は長丁場になるので某所で夕暮れとともにシュラフに潜る

 

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2019年5月 7日 (火)

2019年GWは北海道へ

今年のGWは北海道へ 充実した連休でした

テレビでは連休長すぎる、困ります!なんて論調をマスコミが作っているけど

自分的にはお休みありがとう、令和ありがとうの気持ちでいっぱいです

4月26日夜便で新千歳空港へ すでに北海道であちこち滑っている隊長に

ピックアップしてもらい移動

4月27日に浜益御殿までの道のりで雪に迎えられ

次の日は暑くて寒い山?暑寒別岳

その後フェリーで利尻島に渡り

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平成最終日は利尻山の長官山まで

再び稚内からの知床へ しかしお目当ての山は雪が・・・

仕方がないので羅臼湖までステップソウルでのお散歩

斜里でグリーン温泉に泊まってモール温泉のお湯に感動し

予定を変更して羊蹄山へ

標高差1500m程度の登りにヘロヘロになり

函館からフェリーで青森

南下して八幡平の師匠宅へ

桜に迎えられて旅はフィナーレへ

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来シーズンの作戦をいろいろ考えながら岐路につきました

詳細は後日

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